History
東基60年の歴史
東基は創業以来60年にわたり、医療・福祉の現場とともに歩み続けてきました。
時代ごとのニーズに応えながらサービスを進化させ、積み重ねてきた実績と信頼で、清潔で安心できる環境づくりを支えてきた歴史があります。
現場に寄り添い続けたこれまでの歩みをご紹介いたします。
1962(昭和37年)8月7日
東京基準寝具株式会社 設立
日本貸布団協同組合(東部地区)の出資を受け、資本金3千万円で練馬区貫井に設立。
関東地区の医療機関用寝具、リネンサプライ業務を開始。



[設立時の背景]
昭和36年に国から病院の「基準寝具の外注委託」が認められたのを受け、貸布団業11社の有志が共同出資により基準寝具を貸す専門の会社として立ち上げました。 現在の介護事業本部がある、練馬区貫井の地で「東京基準寝具株式会社」として開業。従業員数16名でのスタートでしたが、医療寝具リースシステムの草分けとして、注目され、社会的にも大きな話題になりました。
※基準寝具:昭和30年代頃は病院に入院する際、患者が自宅から布団を持参することが多い時代でした。その手間を無くすため、当時の厚生省が作った仕組みが基準寝具制度です。それは患者が使う寝具一式を病院が備えれば、健康保険の保険給付を行うというものでした。




当時の設備・作業風景

1972(昭和47)年には、従業員数131名の規模に成長。医療寝具のリース事業に加え、新たに白衣のリース事業を開始しました。この時期には、東京工場を改築したほか、埼玉工場、千葉営業所を開設。2工場体制に拡大し、埼玉県・千葉県でシェアをのばしていく基礎を確立しました。
1972(昭和47年)8月
創立10周年を迎える
1974(昭和49年)
白衣のリース事業を開始
1974(昭和49年)5月
モダンホスピタルショウに出展

1974(昭和49年)12月
東京工場を改築


1978(昭和53年)6月
埼玉工場を開設(埼玉県熊谷市の染物工場を買収して開設)
1979(昭和54年)12月
千葉営業所を開設
当時の部活動
従業員数が年々増えていた時代、社員同士の交流の場として、社内の部活動(野球部・華道部)が活発になりました。 野球部は現在も本社と埼玉工場で活動を続けています。


20周年を迎え、工場を新設・増築し順調に成長を続けました。従業員数は169名に。
1983(昭和58)年、東京工場で火災が発生し工場の一部が延焼する事件がありましたが、大事には至らずに済みました。その翌年には千葉工場を開設。続いて埼玉工場も増築し、マットレス洗濯機を導入。マットレスの丸洗い業務をスタートしました。
1982(昭和57年)
創立20周年


1983(昭和58年)
東京工場で火災発生。工場の一部が延焼(出火原因は不明)

1984(昭和59年)6月
千葉工場を開設
1985(昭和60年)11月
埼玉工場を増築


1988(昭和63年)3月
千葉倉庫を新設

30周年を迎えた時には、従業員数は338名になりました。 1994(平成6)年に本社を練馬高野台に移転。よりお客様に親しんでもらえるよう、社名を「株式会社 東基」に変更しました。新規事業として、医療福祉営業部の中に専任者を配置し、介護用品レンタル業務をスタートしました。また埼玉県日高市に工場を新設し、布団丸洗い業務を開始しました。
1992(平成4年)6月
医療関連サービスマーク制度による「寝具類洗濯業務」の認定工場となる
1992(平成4年)8月
創立30周年。千葉工場を全面改築し、工場の合理化を図る
1993(平成5年)11月
病院設備・機器展に出展

1994(平成6年)10月
本社を練馬高野台に移転。営業企画室を新設。旧本社が東京工場・配送センターとなる



1995(平成7年)10月
福祉用具販売サービスのシルバーマーク取得
1996(平成8年)6月
福祉用具レンタルサービスのシルバーマーク取得
1997(平成9年)4月
社名を株式会社 東基に変更
2000(平成12年)4月
介護保険法スタートに伴い介護用品レンタル業務本格開始
2000(平成12年)5月
日高に工場用地取得
2001(平成13年)4月
日高に布団工場を新設。布団丸洗い業務を開始。東京工場の配送センターも同所に移転

日高にリネン・白衣工場を新設し、最新の設備を導入。その後も各工場の設備の更新を進め、品質を高めるとともに、お客様のさらなるご要望にお応えできる環境づくりを進めています。 東基グループとして、3社の関連会社を設立。手術用リネンや私物洗濯業務を開始するなど新規事業へも参入しました。業務はさらに拡大し、従業員数が600名を超える規模に成長。2012年には創立50周年を迎えるに至りました。
2002(平成14年)8月
創立40周年
2003(平成15年)
城南営業所・城東営業所開設
2004(平成16年)9月
東京工場閉鎖。42年の歴史の幕を閉じる。日高工場(リネン・白衣)新設。東京工場機能を全面移転 バッグシステム・白衣システムを導入

2005(平成17年)3月
介護福祉本部開設。旧東京工場跡地に介護福祉機能を全面移転・ショールームオープン。


2005(平成17年)5月
埼玉工場を増改築。ボイラー室を移転し、洗濯機等を更新
2005(平成17年)6月
ISO9001認証取得
2005(平成17年)10月
介護福祉本部がシルバーサービス振興会の「福祉用具の消毒工程管理認定制度」の認定を取得
2007(平成19年)4月
千葉佐倉工場新設。旧千葉工場の機能を移転。
2007(平成19年)11月
(株)アクアリネン設立。タオル・私物洗濯業務開始。
2008(平成20年)4月
手術用リネン業務をスタート

2009(平成21年)1月
(株)メディエス東基設立
2010(平成22年)5月
城南営業所移転。事務所拡大
従業員数増大のため本社を増築。2016(平成28)年には群馬県に業界で最大規模の板倉工場を新設しました。2017(平成29)年には新規事業として入院セット事業を開始。その翌年に㈱メディエス東基を合併し北関東営業所を開設しました。また、新たな人材採用活動として外国人技能実習生の受入れも開始しました。2022(令和4)年には日高第2工場を新設。工場内に医療営業部 埼玉営業所、介護営業部 埼玉営業所・メンテナンスセンターを開設。2025年には介護営業部さいたま営業所・杉並営業所をオープン。営業力を強化するとともに、さらなる生産力の拡大、サービスの効率化・品質向上に取り組んでいます。
2012(平成24年)6月
(株)アオキリネンサービス工場開設
2012(平成24年)8月
創立50周年 城東営業所移転。事務所拡大
2016(平成28年)7月
板倉工場を新設
2022(令和4年)6月
医療営業部 埼玉営業所開設 介護営業部 埼玉営業所・メンテナンスセンター開設
2025(令和7年)
介護営業部さいたま営業所・杉並営業所をオープン